2005年06月22日(水)
今日はまじめなお話です。
昨年7月、区立保育園に子供を預ける保護者に、『来年度より1園、再来年度より2園の運営を民間に委託し、他の園についても順次委託化します。』というお知らせが突然配られ、8月中旬に該当3園が発表されました。この間、区から保護者に対する説明は一切なしです。
保育士の組合からの説明によると、区側は『待機児童の解消と、休日保育や時間延長などのサービス拡大が望める』としていますが、保育の水準(保育士の配置基準等)についてはかなりレベルが下がる内容となっています。
その後、該当園保護者に対する説明会が開催されたものの、区が「勝手に」決めた業者選定基準・保育内容などについての「説明」があるだけで、保護者の要望が一切聞いてもらえないことから『協議会』が設置され、今年2月にようやく第1回目が開かれたものの、その5日後に区報で委託スケジュールが発表されるという事態が発生しました。もちろん、協議会では一切出なかった話です。
その内容は、4月からの委託が間に合わない為、なんと年度途中の9月から委託するというものでした。
みなさんのお子さんが通う保育園・幼稚園・学校で、ある日突然、登園(校)してみたら知らない先生ばっかりになっていたらどうなるか、想像してみて下さい。
ちなみに、区の説明によると『6月~の3ヶ月の引継ぎ期間を設けるから問題ない。』とのことだったのに、まだ委託業者が決まっていません。今日は6月22日です。
私たちが望むものは、ただ単に時間的に子供を預かってくれる施設ではありません。『安心して』預けられる施設なのです。
委託化に対してよりも、保護者を安心させる説明をしない練馬区に対して憤りを感じている保護者のブログ『保育園民営化問題についてぶつぶつ言ってみた』をリンクに入れましたので、ぜひご覧下さい。
そして、全国的に広がっている公立施設の民間委託・民営化問題について
みなさんにも関心を持って頂きたいと思います。

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hagiさん、 おめでとう...
ハワイでいっぱいの楽しいサイトですね。
私もハワイに行きたくなりました。
さて、本当に練馬区だけでなく日本中で子どもに対する福祉が削られまくっています。
少子化対策だへちまだと机上の空論だけで進んでいく政策に恐怖を感じます。
こんな事やっていたらもっと日本の少子化は進むと思うんだけどな。
一緒にできることを探していきましょうね。